2009年 3月14日(土) 埼玉スタジアム
浦和レッズ 3 - 1 FC東京
開幕戦に続いてタイトル通りです・・・
浦和はシュート9本で3得点。
対する東京はシュート7本でオウンゴ-ルのみ。
ビハインドで追いつかなければ勝てないチームのシュート数じゃないかなと。
まあ、自分達がやるべきサッカーを浦和にやられてしまったことが、
数字で如実に現れた結果と言うべきなのかな・・・
例年通りに開幕ダッシュして落ちていくよりも、ここから浮上していく今までとは違う流れを期待します。
長いシーズンのたった2試合が終わっただけなので、最終節に優勝争いをする右肩上がりになって欲しい!
よかったところはモニとナオのプレーから、このチームは自分が引っ張るというような気概を感じたことかな。
ナオのクロスバー直撃のシュートが入っていれば、違う展開になっていたような(負け惜しみですが)
あと、厳しい言い方かもしれませんが、新規加入CBは2戦出場というチャンスを
生かせなかったので、佐原が間に合わなければ、満を持して藤山じゃね?
次のホーム山形戦は本当に「今日は負けられない日だ!」