2009年 4月29日(水) 万博記念競技場
ガンバ大阪 4 - 2 FC東京
タイトル道理ですが、ガンバの方がチーム全体の連動性やパスの精度、DFの崩し方など、
明らかに熟成されたチームだったかなと。
まあ、がチンコ勝負をあえて仕掛けて、玉砕された訳ですが、次につなげる敗戦にして欲しい。
ゲーム中のほとんどの時間、東京のゴールが決まる感じがしませんでした。
先制点は確かに事故見たいな形で不運でしたが、ここから居直って
リスクを掛けでも、早い時間から打ち合い上等に切り替えて欲しかったな。
まあ、打ち合いになると結果的にさらに傷口を広げていた可能性もあるわけで、
アジア王者との力の差を痛感させらたゲームでした。
中2日で次の試合はやってくるので、この教訓を次に生かして欲しいが、
最近の試合の稚拙な試合運びから、同じ過ちを繰り返して負けているのが気がかりです。
さー、次節はオレンジジュースを飲み干して挑みますかね。