2013年 3月20日(祝・水)駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ グループB 第1節
FC東京 0 - 0 サガン鳥栖
同一スポンサーによる世界最長のプロサッカーの大会として、
ギネスに認定された、ヤマザキナビスコカップ。
Jリーグのサポは、ヤマザキナビスコの商品を積極的に買わないとね(笑)
なんとなくヤマザキナビスコカップの初戦は苦戦するイメージがあるのですが、
今回も鳥栖にやりたいサッカーをやらせてもらえず、難しいゲームになりました。
お互いにメンバーを入れ替えてのゲームでしたが、
鳥栖は清武 功暉、東京は三田 啓貴がアピールしたなと。
特に三田のダイアゴナルランから、トップスピードでアーリアのフィードを
胸トラップしてシュートしたシーンは、最高でした。
クロスバーに阻まれましたが、決まっていればヒーローだったのにね。
ヤマザキナビスコカップは若手が躍動するのが、毎年楽しみです。
いっそ、ベストメンバー規定はカップ戦は適用外にすれば良いのに。
個人的には大竹 洋平の復帰がうれしかった。
ピッチを駆け回る大竹を見て、ちょと「うるっ」ときました。
勝てなかったのは残念ですが、次の鹿島戦が楽しみになりました!
ゴール裏からの三田コールに笑顔!
こんな残念な試合の後はナビスコ仕様のドロンパで和む(笑)
ヤマザキナビスコ様、今後ともよろしくお願いします!