今日は一日中、ずっと無口で顔が引きつってましたよ・・・
自分が試合に出るわけでもないし、フェアプレイフラッグで入場するわけでもないし、
馬鹿だと思いつつ試合開始前から、変な緊張に蝕まれてました。
なんかねー、結果が全てというプレッシャーに弱いんですよね、自分。
この試合の結果次第では、選手、監督、チームスタッフの
人生をも左右しかねないと思うと、正直いろんなことが頭の中を駆け巡りつつ、
混乱しており、全く楽しめませんでした。
改めて自分の小ささを認識しましたよ、小っちぇー自分(笑)
で、試合を見てさらに混乱しました。
ベルディは2試合連続で7点取られたチームとは思えなかったし、
むしろ開き直って、思い切りよく戦ってたように思いました。
相馬切れ切れで、ワシントンも危険な香りが漂ってました。
対する東京はと言うと、なんか川崎戦のビデオを見ているようで、
気持ちだけが空回りというか、追い込まれているチームらしいというか、
個々は素晴らしいのに、チームとしてはバラバラに映りましたよ。
浄と戸田のセクシーホットラインとか、復活ルーカスとか、
楽しいシーンも沢山あったんですけどね。
結局、世紀の凡戦なのか、ダービーらしい緊迫した戦いなのか、
自分の中で消化できないまま、帰宅してビデオ反省会するも、混乱したままですよ。
何が言いたいのか全く分からないエントリーになってますが、
つくづく試合自体を楽しまなきゃダメだと思いましたね。変な緊張も気負いもいらない!
次の清水遠征こそは、笑って楽しみたいと思います!
まだまだ、死ねないので、難しいことを考えずにシンプルに行こう!