2008年7月5日(土) 埼玉スタジアム2002
浦和レッズ 2 - 0 FC東京
アウェーのレッズ戦の記憶って、ありえないくらい暑くて、
駅からの長い道のりを疲れ果てて埼スタにたどり着き、
帰りは駅までの長い道のりをへこたれながら歩き、
ボッタクリ鉄道に乗るまでに疲れ果て帰る。
そして、試合では怪我明けや、出場機会に恵まれなかった
浦和の選手が復活して勝負を決める。
そんなことを繰り返しているような? 今日は田中達也だったな・・・
前節と同じエジミウソンと高原のままで続けて欲しかったな(笑)
まあ、負け惜しみですが、現時点で点差ほどの実力差は感じませんでしたよ。
早い時間の先制点を奪われたのがすべてかな。
浦和は負けないサッカーをしただけで、東京が1点でも奪っていればねー
それよりも、浦和に昨年までの先制して守りきるサッカーを
思い出させたことが気がかりかな。
この停滞した流れを断ち切って欲しいので、東京にもラッキーボーイ出現を望みます!